「口座開設が手間なので商社を通したい」超大手企業様からの単発加工依頼への対応

ポイント
先日、誰もが知る超大手メーカーの技術担当者様より、レーザー切断加工のご相談をいただきました。
試作開発の一環ということで、非常に急ぎで製品が必要とのこと。
技術的な打ち合わせと御見積提出まではスムーズに進みましたが、いざ発注という段階で、大手企業様ならではの「壁」に直面しました。
**「今回の依頼は単発になる可能性が高く、直接の新規口座開設(取引コードの登録)には社内稟議などの時間がかかりすぎる。
普段付き合いのある商社を通して発注させてほしい」**
というご相談です。
製造業の現場では、実はこれ、非常によくあるケースです。
もちろん、当社としては**「商社様経由でのお取引」も大歓迎**です。
今回は、以下の2点をご了承いただいた上で、スムーズに受注・製造へと進めさせていただきました。
#### 1. 商社様のマージン分、コストが変わります
当社から商社様への卸価格(御見積金額)は変わりませんが、商社様からお客様へ販売される際、
商社様の手数料(管理費・マージン)が上乗せされます。
そのため、直接お取引いただく場合よりも、トータルの購入金額は高くなる点をご説明しました。
#### 2. 納期への影響について
商社様を経由する場合、発注書のやり取りやご入金の確認フローが1社分増えることになります。
通常、当社では「ご発注(ご入金)即手配」で超短納期を実現しておりますが、
商社様との事務処理のタイミングによっては、着手日がずれ込み、お届け日がわずかに変動する可能性がある旨も事前にお伝えしました。
#### 結果:スムーズに受注・納品へ
これらをご理解いただいた上で、お客様指定の機械工具商社様より正式にご発注いただき、無事に製品をお届けすることができました。
大手企業様の場合、「技術的にはここに頼みたいけれど、支払条件や口座登録の規定で頼めない」というお悩みが多いかと思います。
当社では、直接のクレジットカード決済や代引きはもちろん、今回のように**商社様を経由したお取引にも柔軟に対応**しております。
「手続きが面倒だから…」と諦める前に、まずは一度ご相談ください。お客様の社内事情に合わせて、最適な発注ルートをご提案いたします。







