他社で断られた「銅 0.5mm」のブスバー加工を1週間で完結

| 素材 | タフピッチ銅 |
|---|---|
| 単価 | 3000円 |
| サイズ | 150X250 |
| 厚み | 0.5 |
| 枚数・個数 | 30枚 |
| 所要時間 | 1週間 |
ポイント
今回は、新規のお客様K様よりご相談いただいた、難易度の高い加工事例をご紹介します。
0.5ミリ厚の ブスバーを レーザー切断後 曲げ加工までしてほしいとのご依頼でした。
### ブスバー(バスバー)とは?
**ブスバー(Busbar)**とは、大容量の電流を導電させるための「板状の導体」のことです。
一般的な電線に比べて抵抗が少なく、効率よく電気を流せるため、配電盤、制御盤、電気自動車(EV)のバッテリー周りなどで欠かせない部品です。
今回の素材は**「タフピッチ銅」**。電気伝導率が非常に高い一方で、レーザー光を反射しやすく、さらに0.5mmという薄さになると熱による歪みが出やすいため、加工には高度な技術が必要です。
---
### 1. ご相談内容:どこに聞いても「不可能」という回答
お客様が探されていたのは、この**「ブスバー(板厚0.5mm)」のレーザー切断から曲げまでの加工**です。
K様はすでに数社へ問い合わせをされていましたが、状況は非常に厳しいものでした。
* **既存の取引先:** 「0.9mm以下の薄板は切断対象外。ましてや反射率の高い銅の0.5mmは絶対に不可能」と断られた。
* **他社への問い合わせ:** どこも「できない」という回答か、あるいは「外注のまた外注になるため、納期が1ヶ月以上かかる」という条件だった。
切断だけでなく、その後の「曲げ加工」まで一貫して対応できる会社が見つからず、大変お困りの様子でした。
### 2. レーザーテックの対応:薄板・高反射材への挑戦
銅の薄板加工は、素材の熱吸収率の関係で非常に繊細な制御が求められます。
しかし、当社ではこれまでの蓄積されたノウハウと設備を活かし、この難題をお引き受けしました。
* **精密なレーザー切断:** 銅特有の反射を抑え、0.5mmの薄板をバリや歪みを最小限に抑えてカット。
* **一貫した曲げ加工:** 切断後、速やかに後工程の曲げ加工へ。自社一貫体制だからこそ、図面通りの精度を短時間で実現しました。
### 3. 結果:納期1ヶ月の予想を「1週間」に短縮
通常、他社で1ヶ月かかると言われた工程を、レーザーテックでは**わずか1週間**で仕上げ、納品いたしました。
**【お客様の声】**
「どこに行っても断られ、納期も諦めかけていたので本当に助かりました。
技術力はもちろん、このスピード対応には驚きました。ぜひ今後も継続してお願いしたいです」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
「薄すぎる」「材質が難しい」「さらに曲げまで一括で頼みたい」といった理由で、他社に断られてしまうケースは少なくありません。
レーザーテックでは、タフピッチ銅をはじめとする高難度材の加工にも積極的に取り組んでいます。
お客様の「困った」を解決するために、最適な工法と最短のスケジュールをご提案いたします。
---
この記事をブログやSNSに掲載する際、加工品のイメージ写真などはございますか?もしあれば、一緒に載せるとより説得力が増すのでおすすめです。
他に追加したい専門用語や、強調したい当社の強み(設備名など)があれば教えてください。







