徒歩5分の同業者様からのご相談。意外な出会いと「特例」の試作対応

ポイント
先日、少し驚くような、そして嬉しい出会いがありました。
なんと、弊社から歩いてわずか5分という至近距離にある同業者様から、ステンレスのレーザー切断に関する試作のご相談をいただいたのです。
大きな工場内に拠点を構えておられるため、これまでお互いすぐ近くにいるとは露知らず、今回のご縁には本当に驚きました。
普段は「鉄」がメイン。慣れない「ステンレス」への挑戦をサポート
ご相談主様は、普段は主に鉄(スチール)の加工を専門にされています。
今回は製品の一部にステンレスの切断が必要になり、「普段扱い慣れていない材質なので、
ぜひレーザーの専門家に」と弊社を頼ってくださいました。
同じ「金属加工」というカテゴリーでも、材質が変わればノウハウも変わります。そんな時にこうして声をかけていただけるのは、専門業者冥利に尽きるものです。
今回、あえて「無料」で試作をお引き受けした理由
弊社もプロのレーザー加工屋ですので、本来は試作であっても技術料・切断賃を頂戴しております。
しかし、今回は「完全特例」として無料で対応させていただきました。
それには、以下の5つの理由がありました。
1. ご近所さんであること(徒歩5分の縁!)
2. わざわざ足を運んでくださったこと
3. 材料をご支給いただいたこと
4. 完璧なDXF(CADデータ)をご用意いただいたこと
5. 納期に十分な猶予をいただけたこと
この条件が揃っていたからこそ、隙間時間での対応が可能となり、今回はサービスさせていただく形をとりました。
「プロの技術」には適正な対価を
もちろん、お客様には事前にお伝えしました。
「今回はご近所というご縁もありますので無料にいたします。
ただ、通常は1万円程度の試作代をいただいておりますので、2回目以降は正規の料金となります」と。
技術を安売りするのではなく、「最初の一歩を応援するご近所付き合い」としての判断です。
後日談:まさかの「トホホ」な展開も…?
「今回は無料ですよ!」と笑顔でお返ししたあと、実は「もう1パーツ追加で!」さらに「追加工もお願い!」と、
予想外のボリュームアップという展開に(笑)。
思わず「トホホ…」と苦笑いしてしまいましたが、これもまた地域密着の加工屋ならではの醍醐味かもしれません。
株式会社レーザーテックは、難しい材質のカットはもちろん、近隣企業様との「困ったときはお互い様」の精神も大切にしています。
ステンレスやアルミの切断でお困りの際は、まずは気軽にご相談ください。







