真鍮 0.15mmの精密レーザー切断|「在庫なし・加工不可」を突破する

| 素材 | 真鍮 C2680 1/4H |
|---|---|
| 単価 | 500円 |
| サイズ | 40φX10φ |
| 厚み | 0.15 |
| 枚数・個数 | 100枚 |
| 所要時間 | 3日間 |
ポイント
「真鍮の薄板を切りたいが、受けてくれる場所が見つからない」
「0.15mmという特殊な板厚を指定されたが、材料の手配すら難しい」
精密金属加工の世界では、このような課題が頻繁に聞かれます。
今回は、非常に難易度が高い**「真鍮 0.15mm」**の切断加工を実現した事例をご紹介します。
### なぜ「真鍮 0.15mm」の加工は断られるのか?
一般的に、真鍮の薄板切断には高いハードルが4つ存在します。
1. **真鍮を扱えるレーザーショップの少なさ**
真鍮は光の反射率が高く、レーザー発振器にダメージを与える可能性があるため、加工自体を敬遠するジョブショップが少なくありません。
2. **「1mm以下」という壁**
多くのレーザー加工機は中厚板(数mm〜)を得意としており、1mmを下回る薄板、特に箔に近い厚みは、熱変形やバリの制御が難しく、対応外となるケースが大半です。
3. **「0.15mm」という極めてマイナーな板厚**
0.1mmや0.2mmといった規格はあっても、その間の「0.15mm」は非常に特殊です。設計上の理由でこの厚みが必要な場合、加工先探しはさらに難航します。
4. **材料在庫の不在**
これほど特殊な板厚を自社在庫として常備している会社は、国内でも極めて稀です。通常は取り寄せから始まり、納期が大幅に遅れる原因となります。
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### 当社のソリューション:即応できる体制と技術
当社では、これら全てのハードルをクリアする体制を整えています。
* **高反射材に対応する最新レーザー技術**
真鍮や銅などの高反射材でも安定して切断できる設備を運用。0.15mmという繊細な厚みに対しても、熱影響を最小限に抑えたシャープなエッジを実現します。
* **「0.15mm」を常時在庫**
市場ではマイナーとされる「真鍮 0.15mm」を自社在庫として確保。材料手配のタイムラグをゼロにし、お急ぎのご注文にも即座に対応可能です。
* **試作から短納期で対応**
「どこに相談しても断られた」という1個の試作から、スピード感を持って製作いたします。
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### 金属加工の「駆け込み寺」として
「特殊な板厚だから」「難しい材質だから」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
他社で断られたニッチな仕様こそ、当社の技術力と在庫力が真価を発揮する場面です。







