他社で断られた「アンチスリップ鋼板」のレーザー切断、お任せください!

ポイント
こんにちは。レーザーテックです。
弊社では、一般的なステンレスやアルミの切断だけでなく、他社で「加工が難しい」と断られがちな特殊鋼板のカットにも積極的に対応しています。
今回は、年に数回ほど定期的にご相談をいただく「アンチスリップ鋼板」のレーザー切断事例と、加工におけるノウハウについてご紹介します。
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### アンチスリップ鋼板とは?
アンチスリップ鋼板(滑り止め鋼板)とは、表面に特殊な突起(エンボス)や大きな開口(穴)が並んだ、非常に滑りにくい構造を持った鋼板です。
主に工場の階段、作業足場、トラックの荷台、スロープなど、安全性が強く求められる場所の床材として使用されています。
高い安全性を誇る一方で、この「大きな穴」や「凹凸」こそが、レーザー加工業者を悩ませる最大の原因でもあります。
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### なぜレーザー屋さんに嫌がられるのか?
一般的なレーザー切断機には、鋼板の表面と加工ノズルとの距離を常に一定に保つための「追従センサー(高さセンサー)」が搭載されています。
このセンサーが優秀であればあるほど、アンチスリップ鋼板の加工は難しくなります。
> **加工ストップの原因:ノズルの落ち込み**
> 切断中に大きな穴(開口部)の上にノズルが差し掛かると、センサーが「板の表面が急に遠くなった」と忠実に反応してしまいます。
> その結果、機械が板の高さに合わせようと**ノズルを急激に落ち込ませてしまい、最悪の場合は板に衝突してエラー(加工ストップ)**を引き起こします。
このリスクがあるため、多くのレーザー屋さんでは「ノズルや機械を痛める可能性がある」と、敬遠されてしまうケースが多いのです。
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### レーザーテックが「切断可能」な理由
弊社でも、当然このノズル落ち込みのリスクはあります。
しかし、これまでの経験から**複数の対処法を確立しており、それらを条件に合わせて組み合わせることで、安定した切断が可能**です。
具体的には、以下のようなアプローチを用いてリスクを回避しています。
* **センサー追従の高度な制御・オフ機能の活用**
開口部の上を通過する際、一時的に高さセンサーの反応を固定、または緻密にコントロールすることで、ノズルの急降下を防ぎます。
* **加工パス(切断順序)の最適化**
穴の位置や突起の配置を考慮し、ノズルが最も安全に移動できるルートをデータ段階でシミュレーションします。
* **治具(ジグ)や捨て板の工夫**
必要に応じて、センサーを誤認させないための補助的なアプローチを施し、安定した切断環境を作り出します。
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### 特殊な鋼板の加工も、まずはご相談ください
「図面はあるけれど、アンチスリップ鋼板だから無理と言われた」
「他社で断られてしまい、手加工するしかなくて困っている」
そんなときは、ぜひ一度弊社にお声がけください。素材の特性を理解し、最適な加工ノウハウを組み合わせることで、お客様の「形にしたい」にお応えいたします。
短納期のご相談や、1枚からの試作・小ロットのカットも喜んで承ります。
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この記事の構成や表現で、さらに調整したい部分(例えば、具体的な材質の補足や、レーザーエクスプレス24への誘導など)があれば、お気軽にお申し付けください!







